株の単元株とミニ株の売買
3月-5-2012 By admin
株の単元株・ミニ株とは、その売買に際して注意点について
通常の株の売買単位は、単元株として、銘柄毎に決まっています。一律ではなくて、1株、10株、100株、500株、1000株などいろいろあります。従って、株式投資するときの購入金額は、株価にこの単元数をかけた金額に手数料がプラスされたものとなります。
本来は、この単位でしか売買できませんが、それをもっと小さい単位でも売買できるようにと、考えられたのがミニ株です。
ミニ株では、単元株の10分の1から売買出来るため、例えば、単元株では、50万円の投資資金が必要な銘柄の株でも、5万円で購入できることになります。尚、ミニ株は単元株の10分1が購入単位となるので、単元株が10株以上の銘柄が対象になります。
これ以外にも、ミニ株として購入できる株は制限されています。単元株よりもミニ株として購入できる銘柄数は少ないですから、どのような銘柄に投資したいのかを、ミニ株投資を行う前に、あらかじめ確認しておいたほうが良いでしょう。購入したい株の銘柄が購入できないようであれば、ミニ株の制度は利用できないことになります。
また、ミニ株対象の銘柄であっても、証券会社によっては、取扱っていないこともあるので注意が必要です。また、単元株とミニ株の違いに関して、ミニ株は、指値注文や当日注文ができなくて、翌営業日の寄付き値での売買しかできないという点があります。売買するときにはこの点を考慮して行うことが必要になります。
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